こんにちは。にらちびスタッフののこちゃんです。

 

9月に入ってにらちびひろばのあそびも新しくなりました。

 

今月の大型遊具のなかのあそびのミニコーナーは【ゆるキャン△ごっこ】と題しまして、テント(簡単な屋根ですが…)の下でBBQごっこができるようになっています。

 

BBQセットはこんな風に用意してみました。

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網や火もありトングを使ってBBQごっこができますよ。

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実は、こんな風に本物らしさを追求して作ったのには、私なりに理由があったりするんです。

今日はそんなお話をしてみますね!

 

 

こどもたちってそこにあるものがおままごとのおもちゃでなくても、ごっこあそびを楽しむことができます。つみきやブロックは食べものになったり、その辺に落ちている木の枝や葉っぱ、石ころだって、こどもたちがお皿と言ったらお皿になるし、ケーキと言ったらケーキになります。

これらは「見立て遊び」と呼ばれ2歳ごろから見られるようになり、他者とのごっこ遊びに発展していきます。

実物がなくても代替品で自分でイメージした世界を遊ぶ、そこから他人とのコミュニケーション・関わり方を学んでいくのですね。

 

つまりは子どもたちはわざわざBBQセットなんておかなくても、積み木などで想像して代用して、BBQごっこもできるわけです。

 

でも、大人になると、石ころをケーキだと差し出されても、内心は「石じゃん!」なんて思ってしまうこともあると思います。

そこは合わせて「わぁケーキだね!」って笑顔で言ってあげたら花まる◎なのですが…とっさに大人の本音が出てしまったり、子どもの設定が想像力豊かすぎてついていけないこともあると思います(^^;)

 

そこで、大人の気分を大いに盛り上げるために!

子どもたちと同じようにわくわくしてもらえるように!

実際に近い設定で遊べるようなコーナーを作っているというわけなのです。

(長かったですね、ゴメンナサイ!)

 

子どもたちの遊びはその場にいる大人の関わりで良い方向にもそうでない方向にも大きく変化するものです。

大人が楽しいと子どもも楽しい!これをモットーに日々ひろばの遊びを考えています。

 

今月もひろばでたくさんの親子の笑顔が見られますように!

 

おまけ★いつもひろばの遊びを決める時には我が家の子どもたちにも必ずチェックをしてもらっています。子どもならではの視点が欠かせないと思っているのですが、いつまで付き合ってくれるかな…(^^;)

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