本日 岐阜羽島ボランティア協会さん主催で

一度お話を聞きたい!と思っていた

静岡県立大学の津富宏さんのZOOM講演会があると教えてもらい 参加させてもらいました。


そうです  ひきこもりや離職 離婚 貧困・・・社会の中で苦しみ 生きづらさを感じているヒトが 生きやすくなるためには・・・「なんかしてあげなきゃ」なんていう おこがましい話ではなく とても考えさせられるありがたいZOOM講演会でした。

あー❗️思っていることもうカタチにしちゃっている人がいる・・・ 地域住民がいる・・・それも じぶんの生まれ故郷の「静岡」で。
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それでは 以下 zoomを見ての 私の勝手な感想と解釈ですので ご興味ある方のみ お読みいただき ご意見も拝聴したいです(^-^; (笑)

まずはまた聴き慣れないキーワードから
 

(合意的パラダイム)

今までの「こうあるべき」という社会のルールや価値観 働かなくちゃいけません などなど

(スティグマ)

文化や人種 ジェンダー 社会的地位 による 固定観念や差別意識

・・・昭和をどっぷり生きてきた私ですが

(わりと自由な家庭や学校だったけど)それでも 上のような誰が決めたかわからない価値観を身につけ いろんなことを管理され ぴしっと揃えられることが当たり前だと感じて大きくなった と 思います。

今思うと ほんとは「生きづらかったんじゃないか?10代20代30代のキミ!」

と言いたくなります。
「がんばれ」とか 「水飲むな」とか(はちょっと違うか)笑・・・よく言われていたような・・

何かよくわからない「パワー」で「しんどさ」や「痛み」みたいなものに 鈍感になり 無理矢理というか あまり考えもせず それでよし!それが良いこと として 様々に湧き上がる感情を 克服してしまったような気もします。

でもそれは 実は大きな歯車に巻き込まれて 「自分がこう生きたい」という感情を葬り去ってしまうことになるのかもしれません。そして 慣れてしまうと「それの方がラクだ」と  自分と向き合い 考えることを「苦痛」と感じてしまう ちょっと危険な状態なのかもしれません。

ヒトの幸せな暮らしは ヒトそれぞれですが・・あなたなら どちらを選びますか?

平成の若者やこどもたちと接する時 少しづつ価値観が変わってきた・・・ パラダイムシフト(価値観の変容)してきたな と 感じる場面が多くなったような気がします

つまり私が 価値観のズレた 時代遅れなおばあさん になってきているということですな。
薄々それを感じ この時代 何が良いのか揺らぐ私が おります

さて 津富さんの活動では 善悪の境界を引き直し 価値観を分解した「解放区」を作り 地域を再組織化する という静岡方式を進めていらっしゃる そうです。津富宏さん 10月甲府で開かれる日本女性会議In甲府2021(第三分科会メインパネリスト)に いらっしゃいますよ!ぜひお話を聞いてみてください。

そして ここでまたまた 津富さんから教わった 南方曼荼羅から引用された キーワード

「萃(スイ)点」 

ダイナミックな何かが始まる場所

様々なものや事柄が集まる場所

その点の 中心になるヒトは

問題を抱えて 悲鳴を上げているヒト    (それは じぶんかもしれませんね)

生きづらさをもっているヒト

そのヒトに 

地域のごちゃまぜのヒトが 

寄ってたかって ←津富さんの表現

時には 

うっかり 巻き込まれちゃって←コレも津富さんの表

いつのまにか ←コレも 

そのヒトを

伴走してた・・・なんか偶然なのか 必然なのか素敵な環境です(ここに「支援計画」ってのはなさそうですな)


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そうです!類似したことを 我ら 汐見先生もおっしゃていました

「アドボケーション」

当事者性を大切に

当事者とよくしゃべり

寄り添い 伴走 代弁する応援

そうなれば

世の中 なんだか ゆるーく まあるく やさしくなるだろうなぁ

いやいや 

もともと そもそも

ヒトって やさしいんだろうなぁ・・・

おせっかいも

ふつーうに 自然にできるような 

萃(スイ)点 が必要なときなのでしょう。

それで 最後に

ワタシの萃(スイ)点

ここ二、三年 子育て支援者として 女性としても じぶんのコレからに行き詰まっていた時 甲府の伏見課長さんに 甲府のラウンジに誘って頂き・・ その後 日本女性会議2021In甲府の分科会実行委員もやらせて頂いて 超刺激的な分科会メンバーに出会い 価値観が変わっちゃうような落合陽一さんや津富宏さんの講演を聞くチャンスに恵まれ・・ パラダイムシフトな日々が 続きます・・・

やはり更年期かぁー と疲れていないで

「お誘い」や「出会い」に感謝し 面白がらなくちゃいけませんな。コレも私を軸としていただいた まさに「萃(スイ)点」でしょうか・・ありがたいことです