本日は  山梨県子ども子育て会議も開かれました

結婚 妊娠 出産 子育ての時期

切れ目のない支援
ワンストップで支援
個々が必要とする支援
の提供をするために

妊娠 出産 子育ての不安や孤独から 重篤な事態にならないように
専門分野へも繋げながら
その後もフィードバックして
日々継続的に見守る・・・

一喜一憂 一進一退のこの時期を 
ロングランで さりげなく 根気よく 
日々継続的に見守る・・

多種多様な課題を持つ当事者を日常的に継続して見守ることができる私たち(子育て支援センター)は  「家庭で保育」をする乳児期のうちから保健師さんはじめ行政やまちのみなさんとまちぐるみで共同養育の仕組み作りを進め「子育てのプラットフォーム」の役割が担えるよう 努力を重ねていきたいと考えます 

また 韮崎市の子育て支援センターは
📍拠点事業(子育て支援センター)に
📍利用者支援事業(相談と専門分野へ繋ぐ子育て支援)
📍ファミリーサポート事業(緊急の預かりや送迎 見守り 寄り添いができる支援)
が 一箇所で展開される
多機能型子育て支援センター
韮崎市子育て世代包括支援センター」として 部分的ですが 韮崎市のアイディアにより ワンストップで機能できることは とてもありがたく大切なことだと感じています

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さて 当センターの現状としましては

昨今 保育サービスの充実や働き方改革が進み 子育てと仕事の両立がしやすくなり育休をとって1年で復帰する方 再就職する方も増えてきました 

そのため子育て支援センターの利用は 「0歳児親子」が多数を占めるようになってきました 賛否はあるかもしれませんが この現実の中 子育ての不安と孤独の解消のためにも また親子関係をしっかり築くためにも

①子育て支援センターの早い段階からの周知

短期間での子育てのノウハウ等の講習 交流 情報提供 相談の利用

を促していく必要があると感じています 

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その現状を踏まえ 当支援センターの課題としましては

①母子保健事業や産前産後センター等の専門職機関とさらに連携して

「拠点でできるプレパパプレママ事業」

の検討も進め マイナスからの切れ目のない子育て支援も実現できればと考えます 

来年度から 韮崎市母子保健事業の「パパママ学級」にも子育て支援センタースタッフが参画させてもらえる事になりましたので そこからの継続的なサポートや見守りも期待できます 「マイ保健師」ならぬ「マイ応援者」制度ということになるでしょうか

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またそれに加えて

ホームスタート事業

(ひとり親 多胎児 ダブルケア 心身の傷病 障がい児 等 配慮の必要な子育て家庭への寄り添い型のアウトリーチ支援)」も展開できると良いと思います

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そしてもうひとつ・・

③甲府市などの人口規模の大きい市町村では 地域の幼保こども園等が 子育て支援センターを設置して 地域で子育て支援のプラットフォーム役割を担われていますが 当市でも 家庭保育者だけでなく 当支援センター利用後 幼保こども園に入園した後も 親(子育て)支援の一端を担わせて頂くシステム構築が必要かと考えます

「仕事がお休みの土日祝日等 相談事業及び現子育て支援事業の充実」

「トワイライトタイム(保育園終了後の時間)などの体制作り」

保育園出張ひろばの展開

など 子どもたちの保育に真心込めて従事してくださるお忙しい先生方が 本来の保育業務に十分専念できるよう そのサポートとして あるいは斜めの角度からの親(子育て)支援の担い手として必要とされると良いかと考えます

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今回の 「山梨県子ども子育て会議」も
私たち現場の立ち位置や
私たちのできることは何か
を見直す大変有意義な会議でした

マンパワーや人件費等のハード面の課題もありますが 地域でのより良い

〜まちぐるみで共同養育の仕組み作り〜

模索できればと思います