子育てひろば全国連絡協議会

https://kosodatehiroba.com/

の機関紙「「子育てひろばの実践」にちびっこはうすの活動紹介が掲載されました。

ここでは ちびっこはうす30年の歩みと、韮崎市子育て支援センターの事業を主にご紹介しています。ぜひご一読ください。


●「ちびっこはうす」30年のあゆみ
1991年 まだ子育て支援センターがなかった頃 「ちびっこはうす」は、私設のプレハブから始まりました。当時「一緒に子育てしませんか?」という新聞の無料広告欄の呼びかけに、県内中からたくさんの親子が集まりました。ギュウギュウ詰めになった「ちびっこはうす」。先輩ママたちが後輩ママたちに場所を譲り、自分のまちの公民館等で子育てサークルを作り始め、県内22サークルまで広がり 250組が加入する子育て応援ネットワーク「ママネットやまなし」としての活動も始まりました。(1997年) また、子育てサークル作りの応援に、各市の保健師さんと協働して、出張親子あそび講座「ちびっこキャラバン」も開催してきました。(1993年) またママたちの手書きの子育て情報紙から始まった「ちびっこぷれす」(1994年)は、現在では県内に13,000部無料配布する事業として大切に受け継がれています。


その後NPO法人化(2005年)。2007年~2011年 山梨県から 大型ショッピングセンターの一角に特設の子育てひろばを設ける「まちかど子育て応援団『ハーモニーひろば』」の委託を受け運営。2011年から韮崎市子育て支援センター「にら★ちび」、 2022年から中央市子育て支援センター(愛称未定)の指定管理を受託し、現在に至っております。

(写真①にら★ちびスタッフ)

●韮崎市子育て支援センター「にら★ちび」
「にら★ちび」は韮崎市の中心、韮崎駅前の韮崎市民交流センター「ニコリ」ビルの3階にあります。600㎡ほどの広い子育てひろばには、山梨県産材の檜や杉・栗の木で作られた大型遊具・ベンチや、素朴な木のおもちゃがたくさんあります。木の香りが皆さんの子育ての疲れを癒し、木のぬくもりが 遊ぶ子どもたちを温かく包み、訪れる皆さんに やすらぎの場を提供しています。

(写真②にら★ちびの風景)

●「よく来たね♪」「またおいで♪待ってるね。」
笑顔でお出迎えとお見送りをすることを大切にしています。

●多機能型子育て支援センター
韮崎市・中央市とも多機能型子育て支援センター(地域子育て支援拠点事業・利用者支援事業・ファミリー・サポート・センター事業・一時預かり事業)のため、子育てひろばでのお気軽相談 利用者支援専門員による個別相談・そして必要な方にはファミリー・サポート・センターをご利用いただいております。

(写真③にら★ちび相談室)

●子育て世代包括支援センターの機能
今年から 保健師さん(母子保健事業)との連携で、「パパママ学級」を子育てひろばで開催する運びとなりました。「はじめましてではなく 生まれましたといって ひろばに来てほしい」という合言葉のもと 産前産後の切れ目のない支援を目指しています。その他 家庭児童相談員・福祉相談員 その他専門機関関とも連携し、随時ケース会議を開き、「あなたが望むあなたらしい子育て応援します」を合言葉に、ワンストップの切れ目のない支援の実践に 心がけています。

●拠点予防型プログラム
子育てひろばに集うパパママたちのお悩みやおしゃべりからテーマを見つけ「アウェイ育児パパママの会」「誰かと話したい!パパママの会」など「拠点予防型プログラム」も開催しています。
●父親支援
母親向けに「パパの気持ちママの気持ち」プログラム、父親向けに  親子あそびや座談会をする「ぱぱとこの日」や、父親の育児相談日「ぱぱとこ相談日」も、土日祝日に開催しています。

(写真④ぱぱとこの日)

●韮崎まちぐるみで子育て応援団(その1)
共同養育ビル「ニコリ」

「にら★ちび」のあるビル 市民交流センター「ニコリ」には、地下に「青少年育成プラザ(中高生の居場所)miacis(ミアキス)」、一階に「生涯学習センター」 二階に「図書館」、その他、商業施設や病院、介護施設、ギャラリー、音楽室、カフェコーナー・・などもあり、全世代の市民が集う活気あふれる場所となっています。ビルの中では、中高生やおじいちゃんおばあちゃん・・いろいろな世代の方が 子育て世代の親子をやさしく見守り、時には一緒にイベントを楽しんだり、ビルの外でも出会った時には挨拶を交わしたり・・と、緩く暖かな交流が行われています。
このビルはまさに、「お他人以上血縁未満の大家族」が暮らす「共同養育ビル」の役目を果たしてくれています。

●韮崎まちぐるみで子育て応援団(その2)
にら★ちびボランティア「ケロケロ隊」

「にら★ちび」では、子育てを応援する「ケロケロ隊」が活躍しています。主に子育てが一段落したシニア女性による子育てボランティアさんです。例えば、二人の子どもを連れて訪れた養育者がおむつを替えたりおっぱいをあげる時に上の子の見守りをしてくれたり、子育てイベントを盛り上げたりしてくれます。また研修を受けて「ファミリーサポートセンター」の提供会員になり、緊急の預かりや送迎、育児のサポートなど、スタッフだけでは補いきれない多様な子育て応援をしてくれています。

(写真⑤ケロケロ隊) 

●韮崎まちぐるみで子育て応援団(その3)
にらさき子育て応援団「にらぐるみん」

「にらぐるみん」は、韮崎のまちの農家さんやパン屋さんなどのお店や、「韮崎子ども食堂」や「韮崎防災ママの会」などの子育て支援団体(サークル)のネットワークです。年3回ほど「にら★ちびまつり」を開き、商品やワークショップを提供し、親子と交流しています。「にら★ちびまつり」がきっかけとなって、親子が気軽に市内のお店を訪れたり、各団体の活動にも参加するなどの交流を深めています。

韮崎市子育て支援センター にら★ちびは
こどもの笑顔のために
養育者の笑顔のために 
韮崎まちぐるみで子育て応援~子育てにやさしいまち韮崎~をめざしています。

NPO法人子育て支援センター       ちびっこはうす 理事長 内藤香織 
住所:山梨県韮崎市若宮1-2-50 韮崎市民交流センター3階
TEL:0551-23-7676 FAX:0551-23-7678HP: http://nirachibi.jp/
★韮崎市子育て支援センター        (愛称:にら★ちび)           開館:火~日9:00~17:00
★中央市子育て支援センター       (愛称: 未 定 )           開館:火~日9:00~17:00