こんにちは。にらちびスタッフの「いもたん」です。

突然ですが、みなさま。

日々の子育ての中で「あ、わたしお母さん(お父さん)なんだ!」…などと実感する事ってありますか?

 

やわらかいほっぺや、ふわふわの髪の毛…

あま~い赤ちゃんのにおい… 鈴が転がるような声…

人見知りや、イヤイヤ期…(とりあえず抱えて移動…なんてことありますよね)

 

にらちびに来てくれる親子のみなさんは、まだまだスキンシップいっぱいな頃。

嬉しい気持ちや不安も含めて、その時はとにかく一所懸命! 自覚もする余裕もなかったけど、目…耳…さわり心地…などなど、五感をフルにつかって「親」であることを実感していたのだな~と、自分の子育てを振り返ってみたりしています。

 

昨年、当時、高校生だった息子が手術をしました。

ご存知の方もいると思いますが、全身麻酔から覚める時は、うわごとを言ったり少しあばれちゃったりすることもあるんですって。

息子の場合は、とにかくベットになぜか正座(笑) 普段しないのに、とにかく正座!!(笑)

転んで頭を打ってはいけないと、先生と看護師さん数名で「横になって~」と促しますが、さすが無意識下での高校生の筋力!そうは一筋縄ではいきません。

耳には届かないだろう…と思いながらも「○○○(息子名前)、寝てていいんだよ」と声をかけました。すると…

一瞬、目をぱあっと見開き、素直にころんと横になったのです。

その表情といったら幼い頃そのもの。

「お母さんの声はやっぱり届くね」

そんな先生の一言を聞きながら、『私、確かに、ちゃんとこの子のお母さんなんだ!』と、強く確かに実感しました。

 

こどもが大きくなると…つとに思春期なぞに入るころになると、直接的な触れ合いで「親」であることを実感することは少なくなってきたように思います。

でも、五感をフルにつかって奮闘してきた子育ての日々で築かれてきたものは、親にとってもこどもにとっても大きな絆になっているのだなーと感じました。

それは、音であったり、さわり心地、香りであったり…と、みなそれぞれ。

 

こどもが育ち、離れる時間が多くなっても、たしかに何かでつながっているのが親子なのかな~と感じています。

 

最近の「いもたん」、第六感が研ぎ澄まされてきました…!

18才、15才の息子たちの言動に「なにかあったかな」「…なにか隠してるな…!」と、ピン!とくることも…あったりなかったり。

これもまた、子育ての楽しみ♪ さらに磨きをかけます!第六感♪

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