*初めてご利用になられる方へ
はじめに予約システムのへの会員登録をお願いします。
(1~2分の簡単な登録です。)
*イベントのご予約(HPまたは電話予約)
予約システムへの会員登録を済ませ、HPよりご予約ください。
HP内『利用案内』ページをご確認の上、予約フォームへの入力をお願いします。
12/19 日本女性会議2021In甲府 プレ大会フィナーレ 落合陽一さんの記念講演会でした。【お題は】
「地域社会でのデジタル創造性への期待~ダイバーシティ社会に向けて~
えっと…(^-^;
内容はSNSに掲載してはいけないということですが、とても内容を掲載することなど できません!
聞きなれないIT用語がたくさん出てきて その言葉をメモするのに 必死でしたので(^-^;
しかしながら
感覚的に 共感し 心に響くものがありましたので 子育ての現場に 勝手に落とし込んでみました(^-^;
ということで まずは 聞きなれない^^;言葉の解読。
📍「タイムマネージメント」の時代から「ストレスマネージメント」の時代へ
昭和に生まれた私たちは 「 統一化」「標準化」するために 「時間」を基準に仕事や暮らしをマネージメントする「タイムマネージメントの時代」を生きてきましたが。 平成 令和へと 今や
「 多様化」や「パラメーター化(変動・ゆらぎという訳かな?)」を認め ストレス値を基準に仕事や暮らしをマネージメントする「ストレスマネージメント時代」へと パラダイムシフト⁉︎している⁉︎(という勝手な解釈です)のだ!
📍 パラダイムシフト
その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること。
📍ダイバーシティ社会
そして 国 性 年齢 特性などに問わず 様々な人材の活躍・多様な働き方が実現できる社会。
まさに 今 私たちが 目指そうする社会の姿
〜〜〜
📍ラストワンマイル
「多様性」を認めようとするとき その人の特性によって 相互に様々な障がいが生じる。 「届けるヒト」から それを「受け取るヒト」への最後の区間 つまり「ラストワンマイル」を 取り除く(か縮める)ために どのような手段を使うかを「創造すること」が ダイバーシティ社会創生に 重要なカギ⁉となってくる
そう❗️「ラストワンマイル」のアプローチが とても大切なのだ!(で良いのかな)笑
📍デジタル創造性
そこで大きな役割を果たすのが デジタル分野。そこにご尽力されているのが 落合陽一さんそしてそのチームなのだ。
〜〜〜
そこで無理やり 自分の現場とこじつけます😅
「多様な」課題を持った子育て中の方が 家庭でも地域でも職場でも活躍するために 私たちは 様々な応援をするシゴトをしている。
そう 今 見直す時がきたのだろう
📍本当に当事者が必要とする支援の「情報」が しっかり届いているのだろうか? そして・・
📍 本当に「個々」が必要とする子育て支援が 用意され提供できているのだろうか?
📍提供している支援が、押し付けがましくないか?本当に そのイベント その情報 当事者の声?なのか? 支援者の経験値や価値観じゃないか? 一方通行ではないだろうか?
つまり「ラストワンマイル」の「速効性」「整合性」「相互性」が うまく機能しているかが問われている気がする。この時代のうねりとともに 時代錯誤にならないように 今までの支援のあり方やアプローチの仕方を検証する時代がやってきたように思う。
〜〜〜
そんな時でも変わらぬ 「不易」なことも再認識。
私たち 「ちびっこはうす 」がずっと大切にしている「当事者目線の支援」 「当事者発信のサポート」は いつの時代も 大切なことであること これからも 忘れてはいけないのでした。
~~~~~~~~~~
落合陽一さんの意図とは かなり勝手にずれてしまったと思いますが 目からウロコの だけど 初心を思い出させてくれる 学びの多い とてもすばらしい講演会でした。
ぜひ!
子育て中の皆さんの柔らかい脳みそと寛容な心で 「ダイバーシティ社会」を目指す 子育て支援のあり方のアイディアを頂きたいです。
P S
この講演会の感想は本当に私的なものにすり替わってますのでご了承ください。ぜひ落合陽一さんの講演会を皆さんのタイミングで 味わって😅(聴いて)みてくださいね。世界観が変わりました。そして
カッコいいですよ〜\( ˆoˆ ) IT語?0豊かなシュールな 落合陽一さん